「もしもの時に、もう一つの“安心”を。」

台湾有事や地政学リスクの時代。
資産も、住まいも、
海外に“もう一拠点”を持つことが、

これからの“安心のカタチ”です。

シラチャ専門の
投資用・居住用
コンドミニアム購入

【不安定な時代だからこそ、海外に「安心の拠点」を】

近年、台湾情勢をはじめ、アジアの安全保障リスクが注目されています。
日本に住み続けながらも、「もしもの時の備え」として、
海外に資産・住まいを分散しておく方が増えています。

その中で注目を集めているのが、
タイ・シラチャ(Sriracha)

ご自身の人生と、ご家族の安心を守る住まいを、
今のうちにご検討ください。
病院、買い物、食事、介護――
そのすべてが日本語で通じる環境。
“海外”でありながら、
“日本のように暮らせる街”、それがシラチャ。

健康に、安心に、穏やかに暮らす。
そんな理想の生活を、
ここタイ・シラチャで実現しませんか?

なぜ「シラチャ」なのか?

日本人向けの街づくりが進む国際都市
     日本人学校・イオンモール・日系病院が揃い、
   日本語で生活ができるほど整備されたエリア。

医療・介護環境が充実
     日本語対応の大型病院もあり、
     高齢者や家族移住にも安心。


海外不動産を所有するメリット
     日本円資産の“地政学的リスク分散”
     為替変動による資産防衛
     現地での賃貸運用も可能

   (利回り+実需)
     相続時も日本人名義で継承可能

日本人が長年住み続ける『シラチャ』という街。

シラチャ在住の日本人が、
シラチャの魅力について語っています。
タイ語がベースになっている『タイ人向け』の動画ですが、
シラチャ在住の日本人が
『なぜシラチャに長く滞在しているのか?』
を日本語で語っています。


日本人にとっての『シラチャ』について、見聞できます。

活況だったマレーシア不動産投資は
規制された

かつてマレーシアでは外国人による不動産投資ブームがありました。しかし外国人(主に中国資本)の投資が過熱したため、最低投資金額引き上げという規制をし、外国人投資家を事実上締め出した例があります。

タイの不動産も、いつ外国人投資家を締め出すかわかりません。

投資できる時間は残り少ないかもしれません。

円安バーツ高が続く状況を活かし
『バーツ』に投資しませんか?

  • 日本は地方の過疎化が進み、空き家問題が大きな課題になっています。少子高齢化で今後益々空き家は増加すると予想されているようです。
    そんな安い国ニッポンとなった昨今、リスクヘッジとして海外の国に投資しませんか?
    タイは日系企業が多数進出し、日本人が『簡単な手続きで』自己名義で不動産を所有できる数少ない外国の一つです。
  • 本ホームページでは、タイの日本人街『シラチャ』へのコンドミニアム(分譲マンション)投資をお勧めしています。

    スワンナプーム空港からタクシー移動できる立地の日本人街シラチャ。

    シラチャの人気物件、新規物件、再販売物件情報など、投資向きの物件を主にお伝えさせて頂きます。

    バンコク含めタイの不動産全般は取り扱いしていません。
    シラチャの不動産投資に興味がある方のみ、ご覧ください。

     

  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

海辺の街で、ワーケーション。
それもシラチャ。

タイ・シラチャで“安心の老後”を。
それもシラチャ。

タイで外国人が自身の名義で購入できる不動産は、基本的にコンドミニアム(日本でいう分譲マンション)だけになります。

タイの首都バンコクや世界的な歓楽街パタヤへのアクセスも良く、充実した日本料理店・豊富なゴルフ場・タイマッサージ、そして高速インターネットも整っているシラチャはノマドワーカーにも満足できる街となっています。

また、タイのコンドミニアムは、日本人の相続人への相続も可能となります。
日本語対応の総合病院やバリアフリー物件など、もしもの時も安心できる街、それがシラチャです。
※相続に関わる税金などは専門家にご相談してください。

シラチャには新規コンドミニアムが沢山あります。

シラチャの駐在員には高級サービスアパートの
人気が高い傾向があります。
シラチャの駐在員には、コンドミニアムよりサービスアパートが好まれる傾向にあります。現在、残念ながらシラチャのコンドミニアムはポテンシャルを活かしきれていないように思われます。

シラチャには、コンドミニアムの活用方法のヒントになりそうなサービス方法があります。それはJALグループ運営のラグゼ・シラチャです。コンドミニアムの特定のフロアを使用してサービスアパートと同様に付加価値を付けて貸し出す、という「サービス付きコンドミニアム」です。


シラチャには新築コンドミニアムが沢山ありますので、『サービス付きコンドミニアム』として活用できそうな物件があるかもしれません。

新規コンドミニアム14のプロジェクトを下記にまとめてありますので、ご参照ください。

『新規プロジェクトのコンドミニアム』

タイの不動産購入について

外国人が購入できる物件の制限

シラチャに限らず外国人がタイの物件を購入する場合、基本的にコンドミニアム(日本でいうところの分譲マンション)のみになります。

かつてシラチャの不動産投資といえば、日本人駐在員に賃貸するというのが王道パターンでした。しかし最近は中国資本の企業がタイのEECエリアへ進出が増加しているので、その点を考慮して購入するのも良いかもしれません。

タイ不動産購入プロセス

※手続き後は下記①~③を受け取ります。

①登記簿「チャノート・ティディン」

➁住居証明「タビアンバーン」

③部屋の鍵

シラチャの日本人居住エリアと
主なコンドミニアムの位置

シラチャ市内の日本人居住エリアは
1~6になります。

1.日本人が暮らすのに便利な、シラチャの中心エリア。サービスアパートも多い。

2.ローカルなタイ人が住むエリア。最近は開発が進んでいる。ノボテル・マリーナシラチャもある。

3.シラチャ再開発エリア。イオンモールがあり買い物に便利。日本人の個人経営の店も多い。

4.バスターミナル、スーパーなどあり単身赴任者の日本人が多い。バンコクへ行く時はここのバスターミナルから。

5.日本人学校や戸建て型賃貸住宅もある家族向きのエリア。以前は韓国系企業の駐在員が多かったようですが今は日本人が多い。

6.日本をイメージした商業施設Jパークがあり今後注目のエリア。ドンドンドンキが開店して賑わいが戻りつつある。

新規プロジェクトのコンドミニアムと
主な商業施設

2019年~2023年内に完成及び完成予定のコンドミニアム

主に新規のプロジェクトの物件の場所となります。そのため2019年以前に完成しているコンドミニアムについては省略しています。
黒字がコンドミニアムプロジェクト赤字は商業施設を指しています。

※図に示されているプロジェクトや商業施設の位置関係は、おおよその位置関係を示しているものであり、実際の正確な位置とは異なります。

シラチャの
コンドミニアム
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企業情報

屋号:シラチャ・ワークスペース
住所:〒115-0045東京都北区赤羽1丁目7番9号 赤羽第一葉山ビル4階
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